ボランティア活動の記録 | 【公式】北海道マラソン2024

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Volunteer2024

盛夏のマラソン。
今年も2万人のランナーを4,000人を超すボランティアが支え、
感動を分かち合いました。
ボランティアの想い出フォト、感想や提言を紹介します。

北海道マラソン2024の全ボランティアはこちらから

給水

2.0km
地点

NTTコムウェア

給水

5.4km
地点

チーム
じゃがポックル会
(一般ボランティア班第4班)

チームじゃがポックル会は 「楽しもう!」が合言葉。ベテラン(歳だけでなく)の皆さんが多く、各々が必要な事を考え、すぐに行動に移せる事が強みです。 道マラのために年1回の集合ですが、終了後は、また来年ねーと言って翌年の再会を楽しみにしています。
私個人としては、ランナーさんに「ありがとう」と言ってもらえる事や応援に対して反応してもらえる事がとても嬉しくてやりがいを感じています。来年も素敵な大会にできる様に頑張りましょう!
(チームじゃがポックル会一般ボランティア班第4班リーダー 恵田貴美子さん)

給水

5.4km
地点

ガールスカウト
北海道第17団=
チームじゃがポックル会

いろんなコスプレのひとがいて、おもしろかったです。またきゅう水やりたいです(小野杏さん)
私は今回ランナーさんに手渡しでき、ランナーさんとのふれ合いにより私達も「がんばって」など応援をされてとてもうれしかったです。これは、今までのコロナ過ではできなかったことだったのでとても貴重でした。そして、水の量を調節し、事前にたくさん用意するなど、よりランナーさんのことを考えたことで喜んでもらえたのかと思います。私達の応援気持ちが届きとてもうれしかったです。また次回も参加したいです(永井みすゞさん)

給水

11.1km
地点

NTTネクシア

NTTネクシアの地域貢献活動の一環として3年連続で活動に参加させていただきました。
今大会は、給水エリアの増設をはじめ、シャワーエリアの設置など、ランナーのための各種暑さ対策が講じられていました。大会運営事務局の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
当日は昨年ほどの猛暑とはなりませんでしたが、湿度の高い中での給水ボランティアは汗だくでの活動となりました。水を切らさぬよう紙コップへ水を補給し続け、奮走するランナー達に声援を送りました。「頑張って~!」の声援に、ランナーの皆さまからたくさんの「ありがとう!」のギフトを受け取り、ボランティア活動にも自然と力が入りました。今年もとても有意義な時間を過ごすことが出来ました!大会に携わった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです!
来年も継続して活動に参加させていただきます!
(NTTネクシア 高嶋裕子さん)

給水

11.1km
地点

フィード・ワン
北海道事業部

昨年に引き続き創成川沿いで給水活動を行いました。疲れているはずのランナーの方から「ありがとう!」や「時々休んでね!」という温かい言葉をかけていただき、ボランティアメンバーもより一層力強く声援を送ることができました。
ボランティア活動は参加メンバー間のコミュニケーションの良い機会にもなっています。今後もぜひ北海道マラソンを応援していきたいと思います!ランナーの皆さま、お疲れさまでした!

給水

15.5km
地点

NPO法人
北海道歩くスキー協会

今年も40名で参加し、昨年と同じ15.5㎞給水地点のスペシャルドリンクテーブルと先頭グループを担当しました。北海道日本ハムファイターズが創立50周年ということですが、当協会も50周年を迎える大変おめでたい年。メンバー一同張り切って水を配り、頭から水をかけるサービスまでして大変喜ばれました。今年は例年以上に水もコップも氷も豊富で、これに高齢者パワーが加わり大満足の一日で、夜にはおいしいビールを飲ませてもらいました。選手の皆さんも疲れさまでした。(津久井好雄さん)

給水

15.5km
地点

新川第3町内会

今年は町内会の会員や小学生が29名参加。早い人は集合時間前から準備にあたり、車椅子ランナーがやってくる頃には準備は完了。
会長、担当副会長の声に従い、長年携わっできた方や新たに加わった方も要領よくサポートにあたっています。
小学生の二人に聞くと、「たくさんのランナーが水をとってくれてやりがいがあります。」と笑顔で答えてくれました。
少しでもランナーの皆さんの力になれるようにと奮闘するボランティア仲間たち。
ランナーと気持ちをいっしょに暑い中でもマラソンの楽しさを共有しています。

給水

15.5km
地点

新川第4町内会

琴似栄町通りにマラソンコースが変更になってから給水ボランティア活動を続けています。今回は31名参加で二手に分かれての給水作業でした。ベテランのボランティアさんと新人さんがうまく噛み合った給水作業でした。
コップが足りない年、水が足りない年などと毎年多少の問題がありましたが2024年はトラブルもなく上手く手伝えたと思います。
新川中央小学校和太鼓同好会はタイヤ館さん前にて、和太鼓演奏でランナーの皆さんを応援させて頂きました!
小学生12名・卒業生OBの20名は、手を振ったり、拍手をしてくれるランナーの皆さんから、逆にエールを頂きながら、楽しく演奏&応援することができました。ありがとうございました。

給水

17.5km
地点

札幌山の手高校

今年は初めて17.5km地点の給水を担当しました。この地区には慣れていなかったので多少の不安がありましたが、事務局の方やポイントリーダーの方が常に優しく声をかけてくださったことや、ご近所の方の親切に触れて、とても心強く、そして楽しく活動することができました。
給水地点前の商業施設の店長さんはとても親切で、お手洗いを貸してくだり、「何かあったら遠慮なく声をかけてくださいね。」といって、私たちの活動をサポートしてくださいました。
また、近所に住む犬の散歩をされていた方は、「初めて間近でボランティアの方々の活躍を見ました。テレビだけでは、このような懸命なはたらきを知ることができていませんでした…。」と、感動してくださる方もいらっしゃいました。

さらに、私たちが後片付けをしていると、復路を走る多くのランナーが「ありがと!」「頑張れるよ!」と手をあげながら感謝を伝えてくだいました。ここの地点の復路はだいたい35kmくらいでしょうか…、「こんなに走っているにも関わらず、私たちに声をかけてくださるなんて…。」と、本当に感動しました。
今年は炎天下での活動でした。短時間でこのような素晴らしい体験をたくさんさせていただいて、身も心もホットになりました。また来年も参加したいです!みなさま、今日は本当にありがとうございました!

給食

20.2km
地点

北海道隊友会連合会

昨年に引き続き、札幌地方隊友会及び千歳地方隊友会の会員等23名で、給水ボランティアに参加させていただきました。
昨年までは20.2km地点における給水支援でしたが、今回は同地点における給食支援を初めて行いました。バナナ2800本を三つ切りにするとともに、ミニトマト7200個とともに、トレイでランナーに提供しましたが、参加者の積極柔軟な動きにより、滞りなく活動することが出来ました。そして、今年も沢山のランナーから感謝の言葉を頂くとともに、ランナーへ精一杯の応援をさせて頂きました。
参加したボランティアからは、大集団の通過時は大忙しで大変でしたが、多くのランナーから「有難う」「ご苦労様」の言葉を貰い「一人でも多くのランナーの完走に貢献できたことは大変嬉しく、また次回も是非参加したい」との感想も寄せられ、充実したボランティア活動となりました。

給水

25.2km
地点

手稲鉄北連合町内会
連絡協議会

今年も手稲鉄北地区から約150人が給水ボランティアとして参加しました。今年任されたのは、昨年と同じ新川通沿いの25.2キロ地点の給水ポイントです。
この日は暑い中、水やスポーツドリンクのほかスペシャルドリンクの提供を担当しましたが前半テーブルから、どんどん水が無くなっていき、後半のテーブルにランナーが殺到するなど、給水が追い付かないくらいでした。
時折、ランナーから「ありがとうございます」と声をかけられることもあり、やりがいのある活動となっています。

給食

30.2km
地点

クリエイティブ・
コンサルタント

私たちクリエイティブ・コンサルタントは、北海道マラソンの給水ボランティアに参加して今年で3年目。「社員主導のCSR活動」として、毎年社内の有志たちが集まって参加しています。
社内のランニングサークルからランナーとしても出場しており「走る・応援する」の両面で毎年盛り上がっています。私たちの住む北海道の真夏の大イベントを、これからも社員一同、応援していきたいと思います!
○参加者の声
「あの感動をもう一度!」の想いで今回もボランティアに参加しましたが、しっかり感動させていただきました!

「応援せずにはいられない」そんな衝動が沸き上がる感覚、応援しているはずが逆にランナーの皆さんからパワーや勇気をもらえたこと、CREチーム全員がボランティア活動、ランナーの皆さんへの応援、イベントの盛り上げに協力したことで得られた一体感、達成感。どれも私にとってかけがえのない貴重な体験でしたし、感動の連続でした!終わった直後なのに、来年もまた参加しようなんてもう思っちゃってます(笑)

給水

30.2km
地点

一般ボランティア

個人でボランティアに応募した26人が集まりました。経験豊富なベテランも多くスムーズに給水活動が展開できました。

給水

30.2km
地点

札幌日本大学中学・高校
ボランティア部

スポンジ

30.2km
地点

新陵中PTA
OB有志の会

お疲れさまでした。暑くて大変でしたけど、ランナーからの「ありがとう」の言葉にやりがいを感じながら、最後のランナーを見送るまでメンバー全員頑張りました。
今回はスポンジも水も充分でした。ありがとうございました。

給水

35.2km
地点

一般ボランティア

招待、実業団、学連などのトップ選手にスペシャルドリンクを提供するスペシャルテーブルと、一般向け給水を担当しました。

給水

35.2km
地点

新琴似一番通東町内会

青空に見守られまっすぐな道いっぱいに広がる原風景。今年もたくさんのランナーが戻ってきました。
街の人と人が一体となって応援の声が、言葉が、ドラマが、まるでランナーのように走る一瞬。「ファイト」「ガンバッテ」「残り7キロだよ」「水取って」「こおりいらない?掛けるかい?」········夏の記憶
(広報担当 渡辺治美さん)

コース
整理員

北24条通
新川通

チロルスキー山岳会

給水

大通公園

野幌高校

今回初めて参加させていただきました。1年生3名・2年生2名・3年生2名の合計7名で大通公園7丁目会場での給水活動を行いました。他に6名の一般ボランティアの皆さんと一緒でしたが、何も分からない私達に優しく教えてくださり、安心して活動することができました。
スタート時の給水では慣れておらず余裕がなかったのですが、ゴール後の給水では、元気よくランナーさんに声をかけて楽しく交流することができました。うるさい位の声かけをしていたのですが、みなさん大らかに受け入れてくださり、無事にバナナも水分も全部配ることができました。貴重な経験をありがとうございました。

給水・氷

大通公園
フィニッシュ
地点

ボーイスカウト
北海道連盟
札幌地区委員会

完走メダル、
タオル

大通公園
フィニッシュ
地点

札幌子ども専門学校

ボランティア
受付

大通公園

一般ボランティア

一般ボランティアとして参加する皆さんの受付とTシャツ、帽子の配布を担当しました。給水やコース整理でチーフリーダーやサブリーダーを務めるベテランボランティアの皆さんです。

参加選手
受付

大通公園

一般ボランティア

8月23日、24日、大通8丁目の受付テントで、道内外からの参加ランナーにアスリートビブス、参加賞Tシャツを渡しました。毎年この受付を担当してくれる方も多く「頑張ってください」「給水所でも応援しますよ」などランナーへ元気よく励ましの言葉を贈りました。

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東武トップツアーズ

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日本ハム 北海道科学大学

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