チャリティーエントリー | 【公式】北海道マラソン2025

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Charity Entry

チャリティーの取り組みについて

1999年の取り組みを紹介する記事(1999.5.8 北海道新聞朝刊)

北海道マラソンは、本格的なフルマラソンとしては全国に先駆けて1999年からチャリティー募金に取り組んでいます。

「北の都・札幌」の公道で開催する大会として、不幸にも同じ公道で事故に遭われた方のご家族などを励ます目的で、初回から北海道交通遺児の会への寄付を続けています。メイン会場として使用している大通公園の緑化・維持活動の一助となるため、2012年から札幌市公園緑化協会へ、また22年からは北海道新聞野生生物基金にも寄付しており、北海道の野生生物を守る活動などに役立てられています。2024年大会では、同年1月に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するため、能登半島地震復興義援金を新たな寄付先に加えました。

2024年大会は参加者などから384万1,117円の寄付が寄せられ、これまでの募金の総額は6,589万3,817円になりました。募金いただいた皆様に、あらためてお礼申し上げます。

2025年大会のチャリティーエントリーについて

北海道マラソン2025組織委員会の一員であるNPO法人ランナーズサポート北海道が、下記の内容でチャリティーエントリーを募集します。
フルマラソン参加料のうち200円を、北海道交通遺児の会、札幌市公園緑化協会、北海道新聞野生生物基金に寄付します。皆様のご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

申込開始日時 3月30日(日)18:00~
特典 チャリティーランナーアスリートビブス、記念品を進呈
寄付額 参加料とは別に50,000円以上。税制優遇措置があります。
寄付金助成先 NPO法人ランナーズサポート北海道が選定します。選定後は、当ホームページでお知らせします。

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